腰みの姿の男衆が「オイショオイショ」と練り歩く!『見付天神裸祭』

写真提供:静岡観光

「天神の森」に囲まれた古社で行われる「天下の奇祭」!
『見付天神裸祭』

日時 2018年 9月 15日(土)~ 9月 16日(日)
場所 矢奈比売神社周辺
アクセス コチラ
詳しい情報 コチラ

『見付天神裸祭(みつけてんじんはだかまつり)』は、矢奈比賣神社(やなひめじんじゃ)で行われる例祭であり、国の重要無形民俗文化財に指定され「天下の奇祭」として知られるお祭りです。

矢奈比売神社は見付天神社とも呼ばれ、「延喜式」 (延喜5年(905年))にも記載されている古社です。
怪物を退治した悉平太郎の伝説の舞台ともなり、参道には、悉平太郎の像が建てられています。
矢奈比売神社は怪物が隠れ住む伝説にふさわしい「天神の森」に囲まれ、境内には塔の礎石など神宮寺の痕跡も見ることができます。

例祭は旧暦の8月10日直前の土・日曜日に行われ、見付天神の御祭神矢奈比賣命の淡海国玉神社への渡御とそれに伴う一連の祭が「裸祭」です。
実際は8日間にわたるお祭りで、祭事始・御斯葉下ろし・浜垢離・御池の清祓い・例祭・裸祭・還御で構成されています。

腰蓑姿の男衆が梯団(ていだん)と呼ばれる四つの集団を形成し、ちょうちんや鈴を手に「オイショ、オイショ」と掛け声を上げ、激しくもみ合いながら町中を練り歩きます。
そしてクライマックスでは、拝殿内で「鬼踊り」を奉納します。
裸姿の男達が乱舞することから「裸祭」と呼ばれており、このクライマックスが祭り一番の見どころです。

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