阪神淡路大震災〜後世に伝える想い〜 神戸ルミナリエ

『阪神淡路大震災』

1995年1月17日午前5時46分、淡路島北部沖を震源とするマグニチュード7.3の直下型地震が発生。
最大震度7。死者6,434名、負傷者43,792名。
阪神淡路大震災は、戦後最大の都市型災害になりました。

すさまじい地震による想像を絶する強い揺れ、そして、それに伴い数多くの火災が発生しました。
全壊家屋104,906棟、半階家屋144,274棟、火災件数は293件にものぼり、被害は甚大なものとなりました。

写真提供:神戸市

写真提供:神戸市

写真提供:神戸市

写真提供:神戸市

 『阪神淡路大震災の犠牲者の鎮魂と復興を願う光の祭典』

「神戸ルミナリエ」は、阪神淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年の12月に初めて開催されました。

以来「神戸ルミナリエ」は、震災の記憶を語り継ぎ、都市と市民の『希望』を象徴する行事として、毎年開催されています。

ルミナリエ

2017年の神戸ルミナリエのテーマは『未来への眼差し(Guardando futuro)』です。
2017年は神戸開港150年、来年が兵庫県政150周年であることから、例年よりも規模を拡大して、大きな節目となる年にふさわしい作品が設置されます。

美しい輝きに歓喜の声が上がる中、東遊園地付近では「1.17希望の灯り」に手を合わせる人々が幾人も見られます。
阪神淡路大震災を知らない子供たちはその光景を不思議に思い、そして、その理由を親たちが教えている光景も見られます。
こうして、この震災が語り継がれていくのです。

ルミナリエ2

新年を迎えると、震災から23年になります。
「神戸ルミナリエ」は12月17日まで開催されます。
来場の際には、それぞれが震災について振り返ったり、震災被害者の方々の鎮魂と復興を願いたいものです。
そして、その想いを語り継ぐために「神戸ルミナリエ」の存続がなされるよう、募金に協力したいものです。

ルミナリエ3

2017神戸ルミナリエ点灯式

日程:2017年12月8日(金)

2017神戸ルミナリエ消灯式

日程:2017年12月17日(日) 消灯の約5分前より

最後に行われる「消灯式」に、ぜひご参加を。
鎮魂曲が流れ、儀礼隊による阪神淡路大震災の犠牲者の御霊に対し敬礼、そして消灯されます。

 

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