江戸時代より続く伝統ある祭礼!豪華絢爛『長崎くんち』


「もってこーい」の掛け声で盛り上がる!370年以上の伝統を持つ祭礼
『長崎くんち』

日時 2018年 10月7日(日)〜 9日(火)
場所 諏訪神社(長崎市上西山町)、お旅所(長崎市元船町)、 八坂神社(長崎市鍛冶屋町)
中央公園(長崎市賑町) 平成29年より長崎市公会堂前広場観覧場に代わって演し物が披露されます
アクセス 諏訪神社:路面電車「蛍茶屋」行き 諏訪神社前 、お旅所:路面電車「赤迫」行き又は「正覚寺下」行き 大波止 、八坂神社 : 路面電車「正覚寺下」行き 正覚寺下
詳しい情報 コチラ

『長崎くんち』は長崎の氏神「諏訪神社」の秋季大祭で、寛永11年(1634年)二人の遊女が諏訪神社神前に謡曲「小舞」を奉納したことが始まりと言われています。
この奉納舞は、国の重要無形民俗文化財にも指定されており、伝統と格式のあるお祭りです。
(指
定名称は「長崎くんちの奉納踊」)
『博多おくんち』(福岡県福岡市櫛田神社)、『唐津くんち』(佐賀県唐津市唐津神社)と並んで『日本三大くんち』と呼ばれ知られています。

このお祭りは町をあげて催され、奉納踊りを出す町を「踊町」といいます。
この「踊町」の当番は、7年に一度回ってきます。
出し物は、「龍踊(じゃおどり)」「鯨の潮吹き」「太鼓山(コッコデショ)」「阿蘭陀万才(おらんだまんざい)」「御朱印船(ごしゅいんせん)」などがあり、異国文化の風合いを色濃く残した、長崎ならではの雰囲気を味わうことができます。
独特でダイナミックな奉納踊が特色で、特に傘鉾、曳物(山車・壇尻)、太鼓山などは、京都の影響もうかがえます。

町内に福をおすそわけする「庭先回り」で、演し物を見物するのも楽しみのひとつです。
家や店の前などで演し物が披露され、踊り場とは違う雰囲気が楽しめます。

写真提供:© (一社)長崎県観光連盟

 

関連記事

  1. 春の宴は神様とともに万九千神社春祭り「大なほらひ」

  2. 2つの神が鎮座する霊験あらたかな神社『日御碕神社』

  3. 御祭神のお出ましを祝う奉納花火『天神祭奉納花火』

  4. 歴史が物語る 霊験あらたかな神社『須佐神社』

  5. 『湘南ひらつか七夕まつり』で恋愛成就!

  6. 華麗な踊りと一万太鼓が演出する エネルギッシュな盛岡の夜!『盛岡さんさ踊り』