豪華絢爛な曳山が人々を魅了する「湖国三大祭」のひとつ『大津祭』

大津祭

写真:(公社)びわこビジターズビューロー 様より

からくり人形が表現する高い文化性と、庶民の楽しみを融合させたお祭り
『大津祭』

日時 2017年 10月7日(土)、8日(日)
場所 天孫神社:滋賀県大津市京町三丁目3-36
アクセス JR琵琶湖線 大津 徒歩 3 分 、京阪電鉄/石山坂本線 島ノ関または浜大津 徒歩 5 分
車 :名神大津ICから約5分(駐車場有り)
詳しい情報 コチラ

『大津祭』は、天孫(てんそん)神社で江戸時代初頭から行われていた祭礼で、県の無形民俗文化財にも指定されている、300百年以上の歴史を誇るお祭りです。
京都祇園祭の影響を受けつつ、独自の祭の形が形成されたものが『大津祭』と言われており、京都祇園祭を小ぶりにしたようなお祭り、と例えられます。

初日の「宵宮」では、からくり人形などの曳山飾りが、各町の役員宅に飾られ道路から見学することができます。
各曳山からは「コンコンチキチン」のお囃子が鳴り響き、大津の夜は情緒的な雰囲気に包まれます。
そして翌日の「本祭」では、13基の曳山が集結し「曳山巡行」が行われます。
太鼓や笛、鐘の音で奏でるお囃子にあわせ、巧妙なからくりを演じながら、大津市内を巡行します。
曳山を先導するのは「狸山」で、祭りの天気を守る狸が乗った曳山です。

本祭りの楽しみは、見物客にまかれる「厄除のちまき」や「手ぬぐい」集めです。
街中が一気に盛り上がり、周辺は大変な人出で賑わいます。

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