東京都最古の寺『浅草寺』

浅草寺6

国内のみならず、世界的にも有名な観光スポット『浅草寺』

『浅草寺(せんそうじ)』は、東京都台東区浅草にある東京都内最古の寺です。
観音菩薩を本尊とすることから「浅草観音」あるいは「浅草の観音様」と通称され、広く親しまれています。

堂内には浅草名所(などころ)七福神の内の「大黒天」がお祀りされています。
浅草七福神は、台東区・荒川区にある九社寺から構成される七福神めぐりで、昭和8年に開創されたと言われています。

東京の観光スポットでは外すことのできない有名な場所でもあり、世界的には日本の観光スポットとして大変人気のある『浅草寺』です。
見どころがたくさんあり、下町文化の中心的存在です。

『雷門』は浅草寺の山門で、正式の名称は、風神雷神門(ふうじんらいじんもん)です。
門に向かって右側に風神、左側に雷神が配され、雷門にかかる大提灯は浅草のシンボルとなっています。

『五重塔』は西暦942年に建てられたと言われており、大変歴史の深い建物です。
落雷や火災によって焼失することがありましたが、その都度再建されています。

江戸時代には寛永寺、池上本門寺、芝増上寺にある五重塔と合わせて「江戸四塔」と呼ばれ親しまれてきましたが、太平洋戦争の時の空襲で一度焼失してしまいました。
いまの五重塔は焼失した後に場所を改めて建て直したものです。

『五重塔』の内部は、『霊牌殿』『聖仏舎利』といった場所や信徒の休憩室や寺務所などがあり、普通はなかなか見ることができません。

『五重塔』『雷門』『宝蔵門』は毎日日没後にライトアップされており、昼とは違った夜の『浅草寺』も大変人気があります。

 

そして、毎年節分に行われる『節分会』は盛大に行われ、多くの芸能人が豆まきに参加することでも知られています。
浅草という土地柄、伝統芸能に携わる方が多く、ひと目見ようと豆まきに参加する参拝者で賑わいます。
毎年節分の風物詩としてニュースでも取り上げられ、大変盛り上がります。

東京最古の歴史ある『浅草寺』で、鬼を払い、災いのない一年を祈りたいものです。

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