鰐淵寺

『鰐淵寺(がくえんじ)』は、島根県出雲市にある天台宗の寺院です。
武蔵坊弁慶(むさしぼう べんけい)が修行したという伝説でも知られるお寺です。義経に仕える怪力無双の荒法師として名高い弁慶は仁平元年(1151年)松江に生まれ、18歳から3年間、鰐淵寺にて修行したとされています。特に、弁慶が大山寺から一夜で釣鐘を運んだとの伝説は広く世に知られ、その際に持ち帰ったとされる寿永2年の銘のある銅鐘は国の重要文化財に指定されています。

四季折々の風情を持つ『鰐淵寺』ですが、特に紅葉の時期は美しく、本坊前の川端から本堂へ向かう参道の石段まで一帯がまるで紅葉のトンネルのようです。11月中旬から下旬には鰐淵寺紅葉まつりが開催され、多くの人々でに賑わいます。

場所 島根県出雲市別所町148
アクセス 【電車】一畑電車雲州平田駅から鰐淵線バスに乗り約25分、鰐淵寺駐車場下車徒歩15分
【車】山陰自動車道斐川ICから約40分(鰐淵寺駐車場まで)
お問合せ 鰐淵寺 0853-66-0250
入山料 大人500円(400円)、中高生300円(250円)、小学生200円(150円) ※カッコ内は20名以上の団体金額

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