繊細な彫刻を施した華やかで美しいだんじりが、荒々しく激走!『岸和田だんじり祭』

岸和田だんじり祭

写真:だんじりネット 様より

「そーりゃ!そーりゃ!」の掛け声と歓声が響き渡る!
日本三大喧嘩祭りのひとつ『岸和田だんじり祭』

日時 9月16日(土)6:00〜22:00 、17日(日)9:00〜22:00
(試験曳き:9月3日(日)、15日(金)14:00〜16:00)
場所 岸和田地区、春木地区
アクセス 電車:南海電車 岸和田駅
詳しい情報 コチラ

『岸和田だんじり祭(きしわだだんじりまつり)』は大阪府岸和田市で行われる祭です。祭は約300年前と歴史が深く、当時の岸和田藩主岡部長泰(ながやす)公が、五穀豊穣を願い行った「稲荷祭り」が始まりと伝えられています。

「だんじり」とは、もともとお祭りのときに曳く出車(だし)や屋台(やたい)のことで、この車にいろいろなものを飾って、中に人が乗り、囃子(はやし)をします。
「だんじり」の大きさは、高さ約3.8m、長さ約4m、幅約2.5m、重さ約4トン、「けやき」を使用しすべて釘を使わずに組み立てられています。
そして「けやき」の木目を活かした美しく繊細な彫刻が施され、匠の技に目を奪われます。

この美しい「だんじり」がダイナミックに激走する勇壮で豪快な姿、男たちの熱気溢れる姿に誰もが魅了され、大阪だけでなく日本を代表する祭りとして知られています。

そして大きな見どころは「やりまわし」です。
勢いよく走りながら直角に向きをかえ、曲がり角を突き進みます。
重さ四トンを超える「だんじり」を走りながら操作するのは容易ではなく、成功させるには息のあった連携プレーがカギとなります。
祭りの二日間、だんじりは定められた曳行路を何周も何周も駆け巡り、そして曲がり角ごとに「やりまわし」を行います。
その迫力とスピードは息を呑むほどで、『岸和田だんじり祭』でしか見ることができません。

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