『醍醐寺』花見情報
見頃 | 3月下旬~4月上旬 桜祭り4月8日(日)豊太閤花見行列 |
料金 | 拝観料(春期3月20日~5月15日・秋期10月15日~12月10日) 大人 1500円 中高生 1000円 ※小学生以下無料 拝観料(通常期) 大人 800円 中高生 600円 ※小学生以下無料 |
所在地 | 京都府京都市伏見区醍醐東大路町22 |
お問合せ | 075-571-0002 |
アクセス | 【電車】京都市営地下鉄醍醐駅から徒歩10分。JR山科駅から京阪バスに乗り醍醐寺前下車すぐ 【車】名神高速道路京都東ICから約20分 |
駐車場 | 250台 |
歴史ある史跡が四季折々の自然美に輝く『醍醐寺』
醍醐寺(だいごじ)は、京都府京都市にある、真言宗醍醐派総本山の寺院で、本尊は薬師如来、
開基(創立者)は理源大師聖宝(しょうぼう)です。
古都京都の文化財として世界遺産に登録されている、歴史ある寺院です。
史跡に指定された境内は、下醍醐、上醍醐に分かれ、100余りの堂塔が散在します。
春の彼岸に憲深林苑で咲き始める、かわづ桜をかわきりに、しだれ、ソメイヨシノ、山桜、八重ザクラ、そして、三宝院の大紅しだれと金堂わきに大山桜が咲き終わるまで約3週間、醍醐寺では様々な桜が咲き誇ります。
「花の醍醐」といわれるように醍醐寺は綺麗な桜で埋め尽くされます。
これは、太閤豊臣秀吉が贅を尽くした「醍醐の花見」を、ここ醍醐寺で行ったことによります。
慶長3年(1598)の春、秀吉が盛大な花見の宴を開きました。
近畿各地からつぼみをつけた桜を700本取り寄せ植樹し、三宝院の建物と庭園を造り、豪華絢爛な花見となりました。
秀吉や北政所、淀殿らの近親者から諸大名やその配下のものまで約1300人を召し抱えた盛大なもので、
秀吉一世一代の催し物、そして当時としては日本最大規模の花見だったとして、歴史に残っています。
これにちなんで毎年4月の第2日曜日には「豊太閣花見行列」が開催されます。
京都の行ってみたいさくら名所100選にも選ばれています。
醍醐寺の見どころ
醍醐寺の紅葉
五重塔(国宝)
五大堂
薬師堂(国宝)
如意輪堂(重要文化財)と白山権現
写真提供:京都フリー写真素材
おすすめの口コミや画像
京都アチい、、醍醐寺の垂れ桜満開に近い☺ pic.twitter.com/1t2qhhXgT6
— fantasticlight (@orienntal1973) 2018年3月28日
こんばんは。
京都で花見…
醍醐寺
国宝五重塔と枝垂れ桜 pic.twitter.com/TmmI4SKP3T— Non (@daisukelinkup) 2019年3月31日
撮影📷️2018.10.27#醍醐寺#神社仏閣#京都#そうだ京都行こう#写真好きな人と繋がりたい#ファインダー越しの私の世界 pic.twitter.com/zq8RTEp6Cx
— げむ (@pic7s) 2018年10月31日
おはようございます
今日も天気良さそうです
昨日は寝落ちで久々ツイート出来ませんでした😅
あっという間に日曜日
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